大阪大学 大学院薬学研究科
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1−6

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 医薬品の殆どは有機化合物である。また、生命現象は大小様々な有機化合物が関与する化学反応から成り立っている。生命現象を分子レベルで考察し、そこから新しい医薬品候補化合物を創製する過程に於いて、有機化合物を扱う「有機化学」の果たす役割は実に大きい。
 我々の研究室では、有機化学を基盤として、創薬や医療に役立つ高機能性有機化合物の創出を目指して研究を行っている。また、医薬品の構造が複雑化してきた今日、標的となる化合物の効率的合成のためには新しい合成技術や概念、触媒の創生が不可欠である。さらに、原料となる資源の有効利用、副成物による環境問題、光学活性化合物の不斉合成など、未解決の課題も多い。我々の英知を結集して独自の合成法や触媒を創造し、これらの課題を解決することにも注力している。

  研究課題:
   1. 生物活性化合物の合成
   2. 酵素触媒不斉合成法の開発
   3. ベンザインの反応制御と合成化学的応用
   4. 創薬や医療に資する新規機能性分子の精密有機合成

詳細は、研究方針をご覧下さい。

What's New

2017年10月  7日 薬品製造化学同窓会を開催しました。
2017年  9月3-8日 当分野特任助教の八幡健三先生が26th ISHC congressにおいて、「A Convergent, Efficient, and Scalable Total Synthesis of Halichondrins」の発表によりポスター賞を受賞しました。
2017年  8月10日 構造展開ユニットの研究員の皆さんと合同で、暑気払いBBQを行いました。写真はこちら
2017年  8月  1日 本研究科にて、只野金一博士 (慶応大学名誉教授)による「天然物合成に魅了されて:40年の教員生活を振り返って」に関する特別講演会開催しました。
2017年  7月19日 院試激励会を開催しました。
2017年 6月30日 本研究科にて、岩渕好治教授 (東北大学大学院薬学研究科)による「超高活性アルコール酸化触媒AZADO: その発見と展開の裏側」に関する特別講演会を開催しました。
2017年 5月23-24日 本研究科にて、the 10th Seoul-Kyoto-Osaka Joint Symposium on Pharmaceutical Sciences for Young Scientists開催しました。
2017年 5月15日 本研究科にて、Erika S. Chan さん (米国New Jersey州立大学)による「米国におけるPharm.D.教育:」に関する特別講演会を開催しました。
2017年  5月  1日 Gamal A.I. Moustafa先生が特任助教として、Euis Maras Purwatiさんが招聘研究員として着任されました。
2017年  4月16日 八幡健三先生が、助教として着任されました。
2017年  4月  8日 万博公園に花見に行きました。
2017年  4月  1日 新しいメンバー5名が加わり、新年度の研究活動がスタートしました。

2017年  3月22日 当分野の大木康寛さん(M2)が、大阪大学沢井記念薬友会賞若手奨励賞を受賞しました。
2017年  3月22日 本大学において卒業式・修了式が挙行されました。
2017年  1月16日 上西潤一先生が、招聘教授として着任されました。
2017年  1月15日 赤井教授らが開発したリパーゼ触媒動的光学分割の紹介記事が、和光純薬時報に掲載されました。
2016年12月21-22日 当分野の川西真司さん(D1)が、第18回生体触媒化学シンポジウム(明星大学)において、「V-MPS/リパーゼ複合触媒動的光学分割~不斉第4級炭素への応用~」の発表により優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。
2016年12月21日 髙木晃先生(2016年9月まで当分野に在籍、現在、神戸薬科大学)が、「ベンザインの効率的発生法の開発」研究で第66回日本薬学会近畿支部奨励賞受賞しました。
2016年11月7-8日 当分野の増田茂明さん(D3)が、第42回反応と合成の進歩シンポジウム(静岡)において、「フェノールからの直接ベンザイン発生とそのアミノ化」の発表により優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。
2016年10月23日~ 当分野の大木康寛さん(M2)が、Harald Gröger教授(ドイツBielefeld大学)との共同研究を行うために留学しました(2週間)。
2016年10月  1日~ 当分野の金子英樹さん(D2)が、Oleg Larionov准教授(米国テキサス大学サンアントニオ校)の研究室に留学しました(3ヶ月)。
2016年10月  1日 川野泰彦先生が特任研究員(創薬等支援技術基盤プラットフォーム)として着任されました。
2016年10月  1日 当分野特任助教の高木晃先生が、神戸薬科大学に異動されました。
2016年10月  1日 当分野助教の井川貴詞先生が、当分野准教授に昇任されました。
2016年  8月30-31日 研究室旅行で、天橋立て、城崎方面に行ってきました。写真はこちら
2016年  8月  1日 当分野准教授の好光健彦先生が、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)教授としてご栄転されました。こちら
2016年  7月23日 院試激励BBQを行いました。写真はこちら
2016年  7月  8日 赤井教授らが開発した動的光学分割の触媒V-MPS4が、和光純薬から市販されました。詳しくはこちら
2016年  6月28日 当分野の研究内容が『薬系進学2017』に紹介されました。詳しくはこちら
2016年  6月  4日 薬学研究科1号館 沢井ホールにて、第2回近畿薬学シンポジウム:化学系の若い力を開催しました。
2016年  5月  2日 大学院入試説明会を開催し、研究室を見学して頂きました。
2016年  4月28日 薬学研究科1号館 沢井ホールにて、Bernhard Witulski教授(ENSICAEN & University of Caen, France)の特別講演会を開催しました。
2016年  4月  1日 新しいメンバー3名が加わり、新年度の研究活動がスタートしました。

花岡健二郎先生
特別講演会

10月31日(火)
詳細はこちら


27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress

2019年9月1~6日
案内ビラはこちら

 

研究室見学は随時歓迎します。
事前に赤井(akai@phs.osaka-u.ac.jp)に連絡した上で日時を調整して下さい。
研究内容や研究室の雰囲気を知るためには、直接研究室に来て頂くことが一番効果的であると思います。
各スタッフや研究室所属の学生からも話を聞いて下さい。

研究室メンバーは、こちらからメンバーサイトをご覧ください。